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アジアビッグデータカンパニーVponが新規投資家による資本参加(総額42億円相当)となるシリーズCラウンドを実施

Sep. 9, 2020

アジアビッグデータカンパニーであるVponは、政府系の投資機関であるクールジャパン機構をはじめ、投資会社であるSTICインベストメンツ、グローバルにEC事業を手掛けるBEENOS 株式会社、香港の旅行関連の投資会社 Triplabs が資本参加(総額約42億円(4,000 万米ドル)相当※)となるシリーズCラウンドを実施いたしました。

Vponは今回のラウンドにより、世界トップレベルのAI人材の採用や研究開発を含めたデータ事業のさらなる拡大、そしてアジアを代表する世界標準のデータ企業を目指します。

・クールジャパン機構(株式会社海外需要開拓支援機構)

今回の主要投資ファンドであるクールジャパン機構は、日本の魅力ある商品・サービスの海外 需要開拓に関連する支援・促進を目指し、2013年11月に法律に基づき設立されました。「日本の魅力」を事業化し、海外需要の獲得につなげるため、「メディア・コンテンツ」「食・サービス」「ファッション・ライフスタイル」「インバウンド」をはじめとする様々な分野でリスクマネーの供給を行っており、出資金は1,013億円となっています。

・STIC インベストメンツ

韓国最大級のプライベートエクイティファンドであるSTICインベストメンツは、アジアの経済成長を目的として1999年に設立され投資資本は45 億米ドルとなっています。そしてマネージングパートナーであるAndy Chang氏は次のように述べています。”これまでの投資経験の中でVponがビッグデータ分野、特にクロスボーダーのビジネスにおいて非常に独自性のあるポジションにあることと、グローバルで活躍する経営陣に感銘を受け投資の決定に至りました。今後、STICインベストメンツは韓国をはじめとするアジア各国への事業展開を支援し、アジア市場における競争優位性の向上を目指していきます。”

・BEENOS 株式会社

日本で設立されたクロスボーダーECプラットフォームのリーディングカンパニーである BEENOS 株式会社は、越境ECサポートサービスの「Buyee(バイイー)」や「転送コム」を 運営するtenso 株式会社など複数のEコマース企業をグループ会社として抱える一方、世界10カ国以上、80社以上のインターネット関連企業に投資をしており現在、総額48億円の投資資本となっています。

・Triplabs

香港の上場企業2社(WWPKG および CTEH)が共同出資する旅行関連の投資会社であるTriplabsは、観光に関する専門的知見をもとに積極的な投資を行っています。

創業者兼 CEO の Victor Wu のコメント

コロナ渦において世界中が危機的状況にある中で、日本と韓国の政府系ファンド、また日本と香港の上場企業より、ビッグデータへの投資を得ることができ大変嬉しく思います。これは、台北、東京、大阪、上海、香港、シンガポール、タイの 7拠点を含めたVponの過去数年間の取り組みの成果と感じています。Vpon独自の AIビッグデータ分析と広告テクノロジーは各国地域の企業や観光組織から評価を頂き、主な顧客として日本政府観光局、大阪観光局、JR 東日本、JR西日本、シティバンク、香港ブロードバンドネットワークなどがあげられます。 今回の資本参加により、Vponはアジアにおけるデータビジネスのさらなる拡充とこれまでの 台湾、香港、中国などの中華圏市場の強化に加え、日本、韓国、東南アジア地域においても一層の市場拡大を推進します。さらにグローバルスタンダードなデータ企業を目指すため、世界トップレベルのAIビッグデータ人材の採用や研究開発の資金としても活用して参ります。


※ 既存株主からの譲受を含む

2020年9月9日

Vpon Holdings株式会社

Vpon JAPAN株式会社